パラマキャンパスのコースを開始した理由

更新日:2021年9月13日

お久しぶりです。

サピエンシスボディケアの佐藤海人です。



9/26(日)19:00〜 パラマキャンパスに集まろう会を行います。

その前に、なんで私が、これをやっているのか?と、疑問に思う方もいると思うので、

今回は、私がパラマキャンパスのコースを通訳して、提供するに至った経緯をお話ししたいと思います。

先ず、私のプロフィールですが、CBPとして2012年から活動しています。

ボディートークに対する情熱は変わることがなく、今では海外のインストラクターや、かつてIBAに所属していたインストラクターのセミナーのコーディネート又は通訳をさせて頂いてます。

私は、海外ではどのような事が行われているんだろう?と素朴な好奇心から、以前からIBAのサイトを見たり、

ニュースレターを購読して情報をフォローしてました。

数年前に、私はオンラインで学べるプラットフォームが発表されたのを知りました。

私は「パラマキャンパス」の存在を知るとともに、直ぐに登録し、興味のある教材を買い、学び始めました。

その中でも、鍼灸師でもあるので東洋医学(イースタンメディスン)のコースや、

ホログラフィックの考え方や3つの脳のバランスにまつわる「ソウルジャーニー」などに興味を持ち、すぐに受講しました。

その当時は、オンラインで学ぶという事が主流ではなかったと思いますが(アメリカの大学などでは始まりつつありました)

実際に、オンラインで学ぶことにも抵抗もありませんでした。

現在では、対面で学ぶ事が普通だった時代から、一気に変わり始めた気がします。

話を戻して。

以前、アメリカまで行き、ボディートークのモジュール3(意識の原理)を受講したことがあったのですが、現地で宿泊しながら学ぶという労力とコストがかかります。また、私個人としては、鍼灸学校の時に借りた奨学金返済をしなければならないので(苦笑)、オンラインで学べることは、当時の私からすると、非常にありがたいプラットフォームでした。

低コストでパラマキャンパスで講座を受講して、学んだことをセッションに活かす、ということを実践していました。

その当時、施術師になってほどないジョニーこと関CBP(私たちは高校の同級生w 今では仕事面でも相棒です)にセッションをした際、イースタンメディスンやソウルジャーニーと三つの脳のバランスなどのテクニックをよく使ってセッションしていました。

度々でてくる、それらのテクニックを面白がったジョニーが、『それ、学びたい!通訳して!』というリクエストをもらいました。

その当時は、もちろんコロナ前で、オンラインで何かをやる、ということが主流ではない時代。

さらに、そもそも、BJAが提供するのでは?とBJAにもパラマキャンパスの内容が素晴らしいから、

講座はやらないのですか?と問い合わせたこともありましたが、色々と制約もあるようで、

日本で提供するに至るまでには時間が掛かりそうだな、と一旦保留、としてジョニーのリクエストは却下!(笑)な日々が続いていました。

その後も時間を作っては、パラマキャンパスやIBAのサイトを覗きつつ、ある時、

『ボディートークダイレクト』というトーション場に関するコンテンツを学びました。(これはパラマキャンパスでは提供されておりません)

それはそれは、非常〜に興味深い内容で、これは、みんな知っておいたほうがいいし、なんでこれを提供しないんだろう、

日本でもシェアすればいいのに、という気持ちが強くなりました。

自分だけが学んで、1人だけでそれを持っている事に虚しさを感じました。

妻の影響で、バガヴァド・ギータを読みましたが、ヨーガやヴェーダの教えでは、『自分が学んだこと、持っているものをシェアしないのは、盗人同様』という言葉あり、まさにあの当時に私の気持ちでした。

どこかのタイミングでこれを広めなきゃな、という想いが次第に強くなりました。

ボディートークのセッションとは別に、2017年頃から、アメリカでのトレーニングの恩師を招いてのセミナー通訳などの仕事もやり出し、また、ボディートークの海外の先生の通訳や翻訳の仕事もいただき、場数を踏んでいくうちに少しずつ通訳としての自信がつき始めました。

その時、日本のボディートーク協会に連絡して、BJAがやらないのなら、私がパラマキャンパスを翻訳してシェアしていきたいのだけど、問題ないか?と問い合わせました。が、あまり明確な、前向きな返事は無く、IBAに直接聞いてみてたら?でも、IBAは組織としてうまく機能していないようなので、問い合わせても返事はままならない・・・というようなことを言われました。

その当時は、アメリカの恩師(KIメソッドのギドー・ヴァンリッシゲム)のセミナーコーディネートや、Dr.ケリー・ダンブロジオのセミナー、ルーシャ・ジェイコブのセッション通訳など、また、自分自身のセッションやトレーナー業務で一杯一杯でしたので、

それじゃあ、まぁ、パラマキャンパスはまた後回しね、とまたもや保留になりました。

ですが、2020年3月頃。

コロナ騒動で、海外講師の渡航は全てキャンセル。ということは、コーディネートしていたセミナーは全て中止。

さらにトレーニングジムも一旦閉鎖となり、2020年4月くらいから、ほぼニート状態にw

世の中も、自分の仕事も、停滞し、何も変わらないまま2ヶ月間がすぎ・・・

そして、今この状況下で、何が出来るか?と思い直し、仕事の棚卸しをしました。

そして、「パラマキャンパス」に着手していないことに気づき、ずっと保留になっていたことで、

アクションを起こそうと発起しました。

また同時に、追い風のごとくグーグルクロームというブラウザでネット開くと、通訳機能が使えるような時代になっていて、英語のサイトでも、自動的に日本に翻訳され、85%~90%くらはいい日本語に訳してくれるのです。その精度も、私がGoogle Chromeを知った頃と比べものにならないくらい、精度が上がっていました。

ということで、パラマキャンパス内のマニュアルや文章の提供は、修正すれば、ほぼほぼいい日本語で提供できる、ということが判明しました。


さて、パラマキャンパス内のジョン先生がしゃべっている映像はどう提供するか?

を模索する流れになり、翻訳を動画に載せるのか、もしくは、逐次通訳として、動画を一旦停止して通訳するのか?などなど、試行錯誤の結果、吹き替えのほうがいいな、ということになり、方向性が決まってきました。(毎回、全部自分でやるので、ストレスが半端じゃないですが笑)

可能性が勝手に広がっていっていき、ちゃんと提供できそうな段取りになったので、自然の流れでIBAオフィスに連絡しました。


最初は妻の千恵が連絡をしましたが、すぐに返事がありました。そして、ジョン先生を含めて、通訳者の私とオフィスの担当者の4人でZoomミーティングを行い、即OK!むしろ、ぜひ、日本でパラマキャンパスを紐解き、勉強して欲しい、と。