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北米を中心に12,000人受講し賞賛!

最新のサイエンスベース​トレーニング
『キネティックインテグレーションズ』

日本初上陸!
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Kinetic Integrations

KIについて

「動き」の本質をみる

癖のある歩き方、物の持ち方、座り方、間違ったエクササイズなどで繰り返される不自然な動作が、身体の機能を制限したり痛みや障害を引き起こす原因となります。

痛みが生じるとその箇所をかばい、不自然な体の動きが生じ、またその不自然な体の動かし方が、正しい姿勢を維持することを妨げてしまいます。身体の動かし方の異常、姿勢不良は、全てが影響し合っています。

​動きの『統合』でより動きやすい本来の身体へ

キネティックインテグレーションズは、身体の不調がある箇所(不自然な動かし方)を特定し、​本来の健康で自然な姿勢と動かし方を学習させ、体の不調を改善していきます。

筋肉が本来の(自然な)機能を発揮できる様に動きを修復することで、関節や筋肉の負担を無くすことが可能になります。更に姿勢を改善をすることにより、より効率的に動く為の土台ができます。土台ができたら、正しい動かし方を習得していきます。それにより、痛みなく、滞りなく、より自由に、より効率的に動けるようになっていきます。

ご自身の身体の動きを最適化することにより、痛みの軽減はもちろん、怪我の予防、体力の向上などの生活の質を改善する事が可能です。

KIメソッドのコンセプト

1)19年間の実績を誇る機能回復型トレーニング
メジャーリークで12年間アスレチックトレーナーとして活躍していた講師ギドー・ヴァン・リッシゲムが、いち早くプロ選手を復帰させるために考案されたサイエンスベースなトレーニング

 

2)『アトラクターステイト』から観る動きの統合
現在スポーツパフォーマンスリハビリテーション業界で注目されている、『ダイナミックシステムセオリー』と『アトラクターステイト』の概念を基礎に運動パターンを修正

3)最先端の脳科学をベースに本来の動きを取り戻す
怪我による制限、運動習慣のない動作、反復運動やオーバートレーニングにより偏ってしまった運動パターンを、モーターラーニング・モーターコントロールの概念を用いて、本来の好ましい方向へ向かわせる

 

4)​ヘルスケア分野に携わる全ての人へ
スポーツトレーナーやパーソナルトレーナーのみならず、医師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師・理学療法士・作業療法士などヘルスケアに関わっている皆様に向けた実践型の有益なテクニック

KIメソッドでクライアントが期待できる効果

・慢性の腰痛・膝痛・肩の痛み

・姿勢改善

・身体の動きを再習得

・パフォーマンス向上

体力の向上

・動きや動作の改善の習得

・痛みの軽減あるいは改善

・ジムトレーニングでの成果の向上

KIメソッド開発者

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ギドー・ヴァン ・リッシゲム

Guido Van Ryssegem​

修士,ATC,CSCS,NBFE,看護師 
様々な専門的技術の知識を統合し、独自の代償動作を回復するシステムである「キネティックインテグレーションズ」を開発
「運動変則性」「固有受容器」「感覚運動」「応用運動コントロール」「運動学習」の技術を ヘルスケア分野や運動指導のプロへ提供

元救命救急の看護師の経歴をもち、スポーツメディスン・ストレングス&コンディショニングの分野で、38年の臨床経験を持つ
 
ベルギー/アントワープの病院にて救命救急室付きの看護師として16年勤務後
オレゴン州大学(University of Oregon)にてアスレチックトレーナー・スポーツメディスンの修士学位を取得

9年間メジャーリーグにて、アスレチックトレーナー/ストレングスコーチとして勤務(バルティモールオリオルズ・カンザスシティーロイヤルズ・テキサスレンジャー)

16年に渡りオレゴン州立大学( Oregon State University) のアスレチックトレーニングフィールドにて、トレーニングやリハビリを担当

現在も、米国・海外の大学講師でもあり、大学や様々な協会や団体で講師を務め、筋骨格と腰部リハビリテーションジャーナルの評論・国際的な文献出版    キネティックインテグレーションズやその他様々なセミナーを世界各国で開催


その他 / 所属団体
National Athletic Trainer Association(NATA)評価委員として所属 
National Strength and Conditioning Association (NSCA)米北西地区の評価委員兼コーディネーターとして所属
 American College of Sports Medicine (ACSM)・Rehab 2 Performanceメンバー
韓国オリンピックトレーニングセンンター・韓国スポーツアカデミーの評価員兼アドバイザー


北京中国にて中国Sports MedicineとPerformance Academy私立校の設立に携わる

KIメソッドワークショップ

著名人受講者の声

Nick Winkelman

ニック ウィンクルマン

EXOS NFLコンバインドヘッドコーチ兼プログラムディレクター 

現在はアイルランドのアイルランドラグビーのパフォーマンスディレクター

人間科学・コーチングサイエンス分野で、世界的に著名なスピーカー

『ギドーは、リハビリテーション、コーチング、感覚運動の統合、および運動学習の概念を非常にユニークな方法で統合しています。 彼の最新の投稿は、これらの集合的な領域全体での彼の最新の焦点を説明しています。 

彼が指摘するように、このスキルは多様な環境にわたって、セルフコレクト(自己を修正する)できる安定したパターンを作成するため、環境から最も重要な感覚情報を抽出する方法を学ぶことが重要です。 クライアント、患者、またはアスリートが施術者からだけのフィードバックを受け取り、セルフコレクト(自己修正)を通じて環境から情報を抽出する機会が与えられない場合、施術者がないと、運動パターンがスポーツと生活にうまく統合される可能性が低くなってしまうからです。』

Philip K Busey

フィリップ ケイ ビュージー

EXOSフィットネスプロフェッショナル

『このコースから得られた実践的で理論的な知識は、私が私の人生の残りのために使い続けるものです。
ギドーが作成したプログラムは、怪我、リハビリ、そしてパフォーマンスについての考え方に革命をもたらします。業界で最高のものから学ぶこの機会をお見逃しなく!』

Grey Cook

グレイ クック

FMSの創設者ファンクショナルムーブメントスクリーン

これは私が今までにムーブメントについて聞いた中で、最も包括的な話です。傷害予防、リハビリテーション、スポーツへの復帰、そしてパフォーマンスの間のミッシングリンクです

Junggi Hong

ジョンギー ホング

PhD, ATC,ウィラメット大学運動科学助教授 

『Guido Van Ryssegemのキネティックインテグレーションズアプローチは、科学と革新に基づいた運動機能障害を解決するための健全なモデルです。それ以来、毎年100人以上の学生がこのプログラムの恩恵を受けています。

Gay Timken

ゲイ・ティムケン

西オレゴン大学体育教師教育助教授

過去10年間、西オレゴン大学の学生たちは、キネティックインテグレーションズのトレーニング方法論を紹介され、彼らの理解にとって、人間の動きと訓練の原則の、重要な枠組みと基盤を見つけました。将来のフィットネスの専門家や体育の教師をよりよく準備するために、私たちはこの教材を私たちの教授の筋力トレーニングとコンディショニングクラスに組み入れ続けます。』

KIメソッドをトレーニングに導入している著名人

Alex Elder : USA Olympic Wrestler   

アレックス エルダー:米国代表オリンピックレスリング選手

Elena Borodina : Moscow, Russia professional acrobat 

エレナ ボロディーナ:ロシア,モスクワ プロアクトバット体操

Diana Balazar : Peru Olympic hurler  

ダイアナ バラザー:ペルー代表オリンピックハーリング選手 

 

Charles Burdick: Portland (Oregon) Timbers Major League Soccer head strength coach,ex-student

チャールズ イバーディック:ポートランド,オレゴンティンバーズメジャーサッカーヘッドストレングスコーチ(元生徒)

 

Chris Duffin : USA Professional Power Lifter 

クリス ダフィン:米国プロフェッショナルパワーリフター

 

Mark Verstegen : founder of Athletes’ Performance and EXOS 

マーク バースデーゲン:アスレチックパファーマンス&EXOS創始者

 

Michol Dalcourt : founder Institute of Motion and Vipr equipment 

ミコル ダルコート 運動研究所とVipr機器創始者 

著名人受講者の声
ギャラリー
運営組織
運営組織

日本本部

目的

心身の総合的な健康・身体機能向上・機能回復を指導する方、またそれを目指す方へ知識・手技・情報を提供し、日本におけるアスレチック/ヘルスケア分野の活性化と、各指導者の能力向上及び各分野のクロスファンクショナルなコミュニケーションの場を提供することを目的とします。

 

実施事業内容

1)キネティックインテグレーションズのセミナー開催

2)キネティックインテグレーションズ普及活動

3)セミナー等通訳

4)運動指導

5)施術

6)ボディートークを始めとする代替医療の普及活動

代表 :サピエンシスボディケア 佐藤海人 

住所:〒166-0016東京都杉並区成田西2-19-19

URL: sapiensis.net

Mail: info@ki-jpn.com

米国本部

目的

Tools And Education To Resolve Injury Problems To Get Your Clients Into The Best Shape Of Their Life.

クライアントの怪我などの問題を解決し、ベストな状態に戻すためのツールと教育を提供します。

"Your goal is to correct your client’s movement dysfunctions, educate them for injury prevention and help them gain full recovery by using coherent educational methods."

首尾一貫した教育方法を使い、クライアントの運動機能障害を矯正すること。傷害予防のためにクライアントを教育をし、完全に回復するのを助けることができるような人材を育成します。

President: Guido van Ryssegem

Address: 97333   850 SW C. Ave Corvallis, OR  97333

Phone: 541-602-3085

URL: http://www.kineticintegrations.com/

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