①女性 60代 楽器演奏者
②症状:右腰の痛み
いつから:前日より
その他に全身的な不調
③施術前検査:座位で腰の可動域検査(屈曲、伸展、左右の側屈、回旋)及びペインスケール
→右の回旋制限ペインスケール10段階評価で7(10がMAXの痛みで0が痛みがない)
④右の側頭骨に対してリッスン&フォローのテクニックを施し治療後の活性化はリズミックストレッチ
クライアント様は伏臥位
⑤施術後の変化として可動域の改善
ペインスケール7→4
後日談として腰の痛みよりも呼吸のし易さが過去最高にし易くなり、楽器演奏の際のパフォーマンスが格段に上がったと報告を頂きました。
呼吸が通った感覚が実感でき全身の不調が取れたのと事