サピエンシスボディケアのスタッフをご紹介します
Sapiensis Bodycare Staff
尾崎(佐藤) 千恵
サピエンシスボティケアマネージャー
HealthHut主宰 ヨガ担当
脱サラ後マイペースにヨガや
ボディートークの仕事するはずが
夫の仕事のサポートに駆り出され中
動物占いは象
Workshop Teachers
有意義で素敵なワークショップを提供してくださる講師陣をご紹介します
サピエンシスボディケア代表
佐藤海人
・ボディートークセッション
・KIメソッドセッション
・鍼灸/マッサージ
・各種セミナー通訳
オレゴン州立大学
・アスレチックトレーニング科 卒業(2010年)
東京衛生学園
・東洋医療総合学科 卒業(2015年)
経歴
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全米公認アスレティックトレーナー(ATC)として、メジャーリーグの傘下マイナーリーグの 選手のリハビリ助手を担当
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帰国後ボディートークを学び始める (2012年施術士資格取得)
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パーソナルトレーナーとして活動中(2011年〜現在)
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7000人以上の実施経験(腰痛、膝痛、肩の痛み、スポーツパフォーマンスの改善)
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スポーツ専門書または医療教材の翻訳とセミナー通訳担当
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FMSのセミナーにて書籍の一部と資料を翻訳Lee Burtonの通訳(2011年)
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Linking Awareness Adventure 一部の通訳(2018年)
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LoesjeJacobsの個人セッションの通訳(2018年)
資格
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KIキネティックインテグレーション 2010年4月取得
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NATA-BOCアスレチックトレーナー 2010年9月取得
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NESTA-PFTパーソナルトレーナー 2011年5月取得
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IBA認定ボディートーク施術士 2012年3月取得
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鍼灸あん摩マッサージ指圧師 2015年3月取得
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IBA認定ボディートーク上級施術士 2018年4月取得
尾崎千恵
サピエンシスボティケアマネージャー
HealthHut主宰
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ボディートークセッション
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ボディートーク アクセスセミナー
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チャネリングセッション
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ヨガ
上智短期大学
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英語科 卒業(1996年)
経歴
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1996年 フィリップスエレクトロニクスジャパン入社
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2007年 モトローラ(日本エマソン株式会社)入社
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2011年 東日本大震災後 サラリーマン生活を卒業
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2011年-2012年 ボディートーク・チャネリング・インドにてヨガの勉強を深める
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2013年 ボディートーク・ヨガ・チャネリングを軸としたセッションルーム
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「Health Hut - ヘルスハット」主宰
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2002年 日本ナチュラルヒーリングセンター認定アーユルヴェーディックボディーリフレクソロジスト
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2007年 全米ヨガアライアンスティーチャートレーニング
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2008年 直伝靈氣
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2010年 癒しのサロンsunsmile チャクラ講座/ハイヤーセルフ講座/プロセラピスト養成講座
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2011年 IBA認定ボディートーク施術士
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2012年 シヴァナンダヨガ認定正式指導者
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2018年 IBA認定ボディートークアクセスインストラクター
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2019年 IBA認定ボディートーク上級施術士
ギドー・ヴァン ・リッシゲム
Guido Van Ryssegem
修士,ATC,CSCS,NBFE,看護師
様々な専門的技術の知識を統合し、独自の代償動作を回復するシステムである「キネティックインテグレーションズ」を開発「運動変則性」「固有受容器」「感覚運動」「応用運動コントロール」「運動学習」の技術を ヘルスケア分野や運動指導のプロへ提供
元救命救急の看護師の経歴をもち、スポーツメディスン・ストレングス&コンディショニングの分野で、38年の臨床経験を持つ
ベルギー/アントワープの病院にて救命救急室付きの看護師として16年勤務後
オレゴン州大学(University of Oregon)にてアスレチックトレーナー・スポーツメディスンの修士学位を取得
9年間メジャーリーグにて、アスレチックトレーナー/ストレングスコーチとして勤務(バルティモールオリオルズ・カンザスシティーロイヤルズ・テキサスレンジャー)
16年に渡りオレゴン州立大学( Oregon State University) のアスレチックトレーニングフィールドにて、トレーニングやリハビリを担当
現在も、米国・海外の大学講師でもあり、大学や様々な協会や団体で講師を務め、筋骨格と腰部リハビリテーションジャーナルの評論・国際的な文献出版 キネティックインテグレーションズやその他様々なセミナーを世界各国で開催
その他 / 所属団体
National Athletic Trainer Association(NATA)評価委員として所属
National Strength and Conditioning Association (NSCA)米北西地区の評価委員兼コーディネーターとして所属
American College of Sports Medicine (ACSM)・Rehab 2 Performanceメンバー
韓国オリンピックトレーニングセンンター・韓国スポーツアカデミーの評価員兼アドバイザー
北京中国にて中国Sports MedicineとPerformance Academy私立校の設立に携わる
ケリー・ダンブロジオ
Kerry D’Ambrogio
D.O.M., A.P., P.T., D.O., M.T.P.
理学療法士、オステオパス、鍼灸師、アスレチック・セラピストなどの資格を持ち、アメリカ・フロリダ州でクリニックを開業
教育活動にも力を入れており、1988年にセミナー活動を開始しこれまでに20カ国以上で教えてきました。アメリカを始め世界中で年に約30回(80日)ものセミナーを行っています。IAHE (International Alliance of Healthcare Educators:ヘルスケア教育者国際連盟)の公認講師であり、Drケリーが独自に開発したプログラムが多数IAHE公認ワークショップとして開催中
アプレジャー・インスティチュート、バラル・インスティチュート、ボディートーク・インスティチュートなど国際的に著名なオステオパシーおよびエネルギー療法の団体の講師も務める
・トロント大学(カナダ・オハイオ州)にて理学療法士学科卒業
・カナディアン・アカデミー・オブ・オステオパシー(オハイオ州)
・ジョン・ワーナム・カレッジ・オブ・クラシカル・オステオパシー(イギリス・メイドストン)にてオステパシー課程修了
・アカデミー・オブ・チャイニーズ・ヒーリング・アート(米国・フロリダ州)にて鍼課程修了
モニーク フェイ
Monique Fay
MS,LAc
国際的なアーティストのモニークフェイは、写真と癒しの分野における先駆者であり、先見の明のある人物
彼女のアートワークは過去50年間に進化し、世界中の旅行でチベット人、ハワイアン人、ネイティブアメリカンの伝統、精神的実践、癒しの芸術に大きな影響を受けている
2008年にフェイの書が出版
作成から34年が経過したこの本は、人生の内部空間への写真の旅、モニークの人生の挑戦から派生したジャーナル、そして彼女の写真を通じて自然に彼女に与えられた解決策を提示しています。 この本の画像は、2016年に発行され、彼女のワークショップやヒーリングプラクティスの基礎となっているアプレンティスカードの基礎となる
モニークは、伝統的な中国医学と鍼灸の修士号を取得しており、過去40年間エネルギー医学の専門家として活動。 彼女は1993年にヒーリングアートの学際的なセンターであるRejuvena Instituteを設立し、2018年にカリフォルニアから現在のマウイに移ったときにモニークフェイヒーリングアートセンターとなった。 彼女の現在のヒーリングプラクティスは、スキル、知恵、経験のユニークな統合を提供します。 彼女は自分のセンターにある見習いカードを使ったワークショップや、米国とカナダを旅行する際にファシリテーションを行っている。
70代後半のモニークは、写真、エネルギー医学、瞑想、太極拳、気功、I-チンの分野での研究と実践を拡大し続けている。 彼女のアートワークは、ホテル、ビジネス、ヒーリングセンター、公共スペース、家の広いスペースで取り上げられている