
感想で感涙・・・
更新日:2021年1月27日
こんにちは。サピエンシスボティケア事務局尾崎千恵です。
2020年の年末にボディートークの「グループセッション」のビデオをみんなで見ながら、
自分もセッションの効果を享受しちゃう!という勉強会を開催しました。

2019年から2020年に切り替わるタイミングで配信されたグループセッションで、
創始者のDr.ジョン・ヴェルトハイム博士やシニアインストラクターの方々が
あるテーマに関して、フォーミュラをつなぎ、見ているみんな(観察者)で
そのフォーミュラをタップしていく、という形式です。
大まかに、
セッション内容をお話すると・・・
『2020年から始まる大きな時代の変化に、一人一人が自分自身であれるようにし、
ご自分のダルマ(義務や使命)を全うできるように。
世界中のボディートークのマトリックスの個人個人が分離感を覚えず、つながっていて、
ギブアンドテイクで、貢献しあい、支え合っていることを再確認できるように。
ここからジョン先生のお話↓
宇宙は完璧な状態で活動している。どんなことが起きようが地球は受け入れている。私たちもこの宇宙の一部なのにもかかわらず、体には不具合ができ、物事に対して良い・悪いとジャッジしたりする。宇宙の生業のように、全ては完璧なプロセスであるということを理解する必要がある。全てをただ受け止めていく大事。
無闇に不安がったり、何かを変えようとして、変えられないことにストレスを感じず、
物事は、起こるべくして起こっているというコンセプトを理解できるようにする』
という内容でした。
このグループセッションの効果は、パラマボディートークで習う『動的再帰』という概念で、いつ、どれだけ先であれ、このセッションを「観察」する人がいれば、
その効果は変化しながら、ご自身や仲間、クライアントさんにも波及していくという
ある意味、とってもパワフルで、お得なセッションです^^
その勉強会の後に、感想をいただきました。
この感想を拝読し、スタッフ一同「うるっ」っとなりました。
ご本人の許可を得て、感想を抜粋して掲載させていただきます。
ホリデーグループセッションの動画を二回見ました、
素晴らしい内容で心からスッゲーと思いました(^^)
グループセッションの感想
13歳から28歳まで中学のイジメから始まり高卒後のブラック職場で9年、
この15年間は危害を加えられたり、精神的な後遺症を重ねたりして他者に存在を疎まれ続けてて、心身ともに弱ってましたが、ボディートークで心身がかなり回復した。